宗教活動を行う上での”賠償責任リスク”をご存知ですか?③-事例その3-

賠償責任のリスクを詳しくご存知でしょうか?

宗教法人のご活動を行う上で、檀信徒様やその関係者様など、第三者に対して経済的損失や対物・対人事故を生じさせてしまい、損害賠償の請求を受けてしまった時に生まれる賠償金や争訟のための費用などを負担する恐れがあります。

賠償責任のリスク解説について、本日も昨日の続きをご紹介します!

▶︎詳しく知りたい方は、宗教者に強い代理店を紹介しますので、お気軽にDMでご相談ください😊

★法令上、保険に関するSNS投稿は厳しく規制されている都合上、参考として下記をご紹介いたします。宗教法人活動に置き換えて、ご一考ください。

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【一般社団法人 日本損害保険協会様「賠償責任のリスク」より事例紹介】

ケース3「サイバー攻撃により情報漏えいが発生」:ショッピングサイトがサイバー攻撃を受け、サーバーへのアクセスができなくなり、サイトの復旧まで2週間を要した。顧客(被害者)への損害賠償対応のほか、事故原因の調査、顧客へのお詫び状の送付、新聞へ謝罪広告を掲載した。これらの損害賠償・対応費用に加え、サイト閉鎖中の喪失利益も加わり、損害額は3,000万円以上となった。

引用:https://www.sonpo.or.jp/sme_insurance/liability/
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★続きはまた次回!

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