Akiko Hashio

橋尾 明子

相談員(社労士)

橋尾 明子

社会保険労務士

宗教者支援協会で相談員をしております社会保険労務士の橋尾明子と申します。
社会保険労務士という天職を得て10年目、労務・人事の専門家として労働関係・人事評価制度・健康保険から年金まで幅広く、企業の人に関することのサポートに取り組んでいます。
企業の求める期待人材像、生き生きと働きがいをもって働くことのできる職場、その組織・仕組み作りに注力しています。
宗教法人の社会保険加入についても、使命感を持ち、心を込めて支援中です。
仕事で一番大切にしていることは、依頼者さまの期待値を越える結果になるよう常にイメージし、それを形にすることです。

橋尾

年金制度に興味を持ったのが、社会保険労務士を志した動機です。加入する年金制度によって、受給できる内容や金額が違うことに驚きました。 社団の相談員になったのは、ご縁のあるお方からの紹介です。持っている資格を生かし、日々の業務がお役に立てれば良いと思いました。 宗教法人の社会保険加入については、携わっている同業者は全国的に見ても少数だと思います。宗教法人の果たすべき役割の一助となるよう尽力いたします。

橋尾

熱い心を持った、人を助けたいとの想いが溢れた集団。今まで誰もなし得なかったスケールの大きさを感じる、宗教者支援に特化した社団法人です。 包括的な専⾨的⽀援を行うことで、最適かつ理想とする目指すところへ達することが可能になります。未来に向けてとてつもなく羽ばたくのでは、と高揚感を持って相談員を務めています。 ご縁を頂戴したことに感謝しています。

橋尾

対企業では、人事評価制度導入後、社員のモチベーションが上がり、仕事能率が高まったことです。公正公平な評価と配分は、個々の能力を向上させ成果に繋がります。ひいては企業利益が上向きとなり、社会へも還元が可能になります。 宗教法人の社会保険加入ではそれぞれのお考えを尊重し、扶養や年金の仕組み等、疑問やお悩みにお答えしています。 近年、加入された代表役員さまから未加入のお知り合いへご紹介が増え、嬉しく思っています。厚生年金になると『2階建ての年金の家に住める』というフレーズが人気のようです。

橋尾

喜んでいただける方がお一人でも増えるように、全力で取り組んで参ります。 法律は難しくはないですが、少々ややこしいです。労働基準法や厚生年金保険法、健康保険法等縦割りで定められた様々な法律を、必要な箇所を中心にピックアップし、適確に横展開、そして最適解へご案内いたします。 現在は月2回、弊事務所への来所やお電話、Zoomで相談会を開催しています。今後は日本全国各所へお伺いして、対面での研修会や相談会を実施していきたいです。

橋尾

社会保険の加入は月単位で行います。加入月から、保険料や将来の年金額に反映します。地域を問わず、ご相談やご加入をお受けしています。 現在、宗教法人では天理教教会さま(大教会・分教会)や寺院さまと関与させていただいております。 ささいなことでも何でも、お気軽にご相談ください。未来に向けた最善の策を、共に考えていくお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

運営事務局 事務局長
箕面 友仁
運営事務局 副事務局長
真鍋 蓮
事務局
加尾 麻衣
事務局
菅野 健一
相続後見支援・債務支援センター長
竹本 央樹
相談員(不動産)
松尾 晃宏
相談員(工務)
岡村 亮子
相談員(工務)
城口 さゆり
相談員(保険)
本間 理久
相談員(保険)
深谷 義康
相談員(社労士)
橋尾 明子